きっといろんな菌がかもしてる

しあわせのお手伝いまだまだ続く


プリンタのインクが切れて仕事後に買い出し
札幌駅は遠い…風邪うつるから人混みきらい

最近あらゆる言葉が出てこないのは何故だろう
風邪っけなのか寝不足なのか精神的な波なのか
冬眠開始時期なのにそういえば眠りが浅い


インフルエンザはやってますね
気を付けましょう

見えない涙

君が



もし僕を許してくれると言うのなら

もう一度だけ

この肌荒れた頬に君の唇を寄せてはくれまいか

しあわせのおてつだい

先月からずっとしあわせのお手伝い。


職場の先輩（というかもう友達）の結婚式の。
プロフィールとか二次会の案内状とか作ってました。
・・・なのでずっとパソコンと向かい合い。

ああ、案内状はまだ出来てません。
大体は出来ているんですがね、
使う写真が決まらないのです。

まぁ、それはおいといて。



余興、やるのですよ。

表立ったことが嫌いな私が。
小５からずっと学芸会裏方な私が。

あああああ、はずかしい。

でも頼まれたし引き受けちゃったからやる。
一人でやるわけじゃないし。

そんなわけで。
休みの相方をこき使って借りてきましたCD。
指定された曲サビしかわからなかったんで・・・。
本当はスタレビ歌いたかったんですがウルフルズ。

頑張って練習します。

結婚式は今月でもう少し。
作ったプロフィールとか案内状が皆に気に入ってもらえたらいいんですけど。

影踏

僕の影が僕を見つめている


責めているのか
先に進めない僕を

見守っているのか
先に進もうとする僕を

朱い記憶

たった一瞬僕達は
空に彩りをそえて散ってゆく

たった一時僕達は
目に焼き付いて消えてゆく


例え僕達の存在が
永遠の夢の儚い幻と呼ばれても

ただ一度だけ鮮烈な朱の記憶を此処に残して
通り過ぎてゆく生き様を誇らずにはいられないのだ

空の記憶

君が撮る空の写真て電柱やら木やら入ってるの多いね

とか仰いますけどね
街中でふと空を仰いだとき視界に空以外うつらないことがありますか


それも含めて空の記憶さ

だから僕は空が好き

冬の散歩道

この場所で君と出会った

この場所で君と別れた



僕等の街はいつでも変わらず
君と歩いた道の木々だけ切なくて


今年も冬が来るね


君のいない右側は
そこだけ音の消えた世界

夕刻

いろいろ疲れてやりきれない奴がテレビ父さんの下に一人

葛藤

ここに居るのは確かに僕で

他の何者でもありえない




なのに

この鏡に映った悲しい笑顔の仮面をつけた僕は




誰だ

千鳥足

心配して待ってくれているやつもいるというのに



ごめんなさい
酔っぱげてます 



そんな午前2時半