夕闇の虹

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夕闇の虹

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2025/11/08 (Sat)

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冬の気配

2007/10/29 (Mon) 散歩？

街中のほうが今年は紅葉が綺麗だというけれど
散るのが早い

乾いた落ち葉が風で流れていく音が好きです

がさがさがさがさ

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てれびとうさん

2007/10/29 (Mon) 未選択

酔っ払いにウコンを持たせてタクシーに乗せて帰そうとした

が
ウコンを買ってるうちにその酔っ払い逃走

探して歩く午前一時半

見捨てて帰っていいかな
ねぇとうさん

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夜散歩

2007/10/29 (Mon) 散歩？

ホラー映画のワンカットではないです

呑みにいく途中駅まで歩くやはり夜の散歩はいいね
怒られるからあまり出来ませんが

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夕闇の帰り道

2007/10/28 (Sun) |-`).。ｏO(詩)

君が
笑っていられるのなら

僕はどんな事だって頑張れた

その幸せそうな微笑を
ずっと守っていられたら

ただそれでよかった

夕闇を背にして

君は微笑みながら泣いている

これから君はゆくんだね
君が本当に守られたい誰かのところへ

僕は笑って見送るよ

君が笑ってくれたら今はそれだけでいい

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誓い

2007/10/25 (Thu) |-`).。ｏO(三十一文字)

これからの命を君と共に行く

悲しかろうと

嬉しかろうと

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朱と蒼

2007/10/25 (Thu) 散歩？

眩しくてやりきれない
眠りに入る前の自然

こんな眩しい世界から逃れて眠る自分の身がいつも恨めしい・・・

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現世の夢

2007/10/25 (Thu) |-`).。ｏO(詩)

全てを終わらせるようにまた朝が来て

全てを始めるようにまた夜が来る

それは僕等の魂が廻るのに似ていて
安らぎに満ちているのに切ない

さあ
朝を繰り返そう

悲しみを終らせて永遠を紡ごう

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無音の永遠

2007/10/21 (Sun) ・・・黙

君の音が消えてゆくとき
僕はただ傍で立ち尽くしていた

弱く儚く消えてゆく音と
力無く繰り返される呼吸と
近くにある闇と彼方にある光を見据えるような眼差しの間で

僕はただ音も無く
心の中に涙を流しながら
渇ききった瞳を見開いて
君の最期の温もりにすら触れられぬまま
天を仰ぎ
やがて君を迎えに来る安らぎが
永劫なれと呟いた

ああ

永遠が君を迎えに来る

別れの言葉は君の音に掻き消される
だから僕は仰ぎ祈る

君よ無音の永遠となれ
君の愛した人達に紡がれる記憶よ永劫なれ

僕は君が遺した無音を抱きしめて生きてゆく

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終わること無き安らぎを

2007/10/20 (Sat) |-`).。ｏO(三十一文字)

秋雨は君への涙

去って逝く君の心を見送る涙

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あき

2007/10/18 (Thu) 散歩？

天高く

爽快
壮快