
色んな羽根の
色んな天使が
いろんな色の
言葉を紡いで
涙ぽろぽろろ
笑顔ほろほろ
いろんな色の
いろんな顔で
「angels」 2003.10.17
Hyo・Itsuki.D&D
- An angel's wings
PR
ぐるぐるうねうね
小さな心に無理矢理詰め込まれた気持が
あばれだすあばれだす
"An angel's wings" and "Tears falls to clovers."
It breaks up transitorily so that it may be forever beautiful.
Here is such transiency.
小さな心に無理矢理詰め込まれた気持が
あばれだすあばれだす
"An angel's wings" and "Tears falls to clovers."
It breaks up transitorily so that it may be forever beautiful.
Here is such transiency.

私が持っているサイト「たこつぼ。」の閉鎖に伴い、サイトにあった絵と文をこちらに移動しようと思います。
5〜6年前に描いたものがほとんどなので今見ると「何コレ」状態のものが多々あります。
しかも痛々しい闇を抱えたものも多数あるため見苦しいことになるかもしれません。
予めご了承ください。


もうすでに見えているじゃないか
迷う道ももうないよ
だから
ほら
あの光は幻なんかじゃないと僕が保障するさ
もう出口はすぐそこだ
進め!

ストーブの前で体育座りで齧るしゃっこいもの格別。
北海道って冬のアイスの消費量多いんだよね、とか思いつつ。
ジェット機のツアーが決定したようですね。
「カフェモカ・ショートサイズツアー」に札幌入ってなくてがっかりしてたんだけど今度は来るんだなぁ。
今度は4月か・・・。
なんだか2〜3ヶ月に一回はライブに行ってる様な気がする最近。
しかも今回はベッシホールじゃないのね。
こないだてるる...観たとこかー、場所わかりにくいやん。
まぁ、ブツブツ言いながら行くんですけどね結局。
友のブログを見てたら「検索ワード」の1位が「ペコパイ」だったと書いてた。
あ〜・・・不二家・・・。
大問題不二家消費者をなめんな子供の夢を返せ。(暴
不二家はケーキはともかく菓子美味いんだよねハズレなくて。
はやいとこどうにかしてほしいモンです。
隠せば隠すほど雪印より酷い事態になるってどうしてわかんないかなぁ?
しかもこっそり解決するんじゃなくって悪化してるんじゃただのアホやし。
菓子は子供の夢なのにどうすんのよ、アンパンマンとかさー。
今度こっそり街角のペコ人形に涙シールでも貼って逃げようかね。
・・・ペコ泣いてるぜ、ポコもな。
頭の中で
ぐるぐる回る妄想
いかれた人間の仲間入りかな
遠い
遠い場所で
君が笑っている
「春宵」はそんな歌いだしで始まる。
この部分を聞くと、頭の中にいつも同じ映像が浮かぶ。
何も無い空間、過去に裏切った大事な人が私に背を向けて立っている。
私の存在の全てを拒絶するような後姿。
その背中を私は何も言葉を発することなくただ見てる。
過去に何度も見た夢の繰り返し。
この曲を聴くことですぐに再生される。
其の度にどうしようもない懺悔の気持ちでいっぱいになる。
だけどてるる...の曲の中で「春宵」が今のところ一番好きかな。
この歌には救いがあるものね。
そんなわけで。
アルバム「車輪」2日遅れで買いました(当日買えよ。
音楽と人を立ち読みしてて(買おうよ)ちょっと気になってはいたんですが、今回も当りでしたね。
流石というか、やっぱり渡辺君の描く歌は心地いいなぁと。
自分にしっくり来るのが嬉しい。
今度ライブ来たとき話せたら一言「素敵でした!」と言い放って困惑させてみたい欲求にかられています。
変な人全開になるから流石に実行はしないと思うけど。
望むものはいつも遠く僕の手が届かないところにあって
願うものはいつも彼方僕の声が届かないところにあって
僕はいつだって想いを空回りさせるばっかりで
僕はいつだって色んなものを諦めるばっかりで
そんな言い訳ばかり続けていつの間にか日は暮れていた
見渡せば月だけが僕の真上
はるか望む空の藍に意識を奪われまた僕は立ち尽くす
ただ少し
ほんの少し
その先に足を踏み出せば良かっただけ
一緒に歩き出せば良かったんだ
判ってるんだ
解ってたんだ
僕は最初から知っていたじゃないか
僕が言い訳している間に全ては僕を横目で見ながら通り過ぎていくんだと
何を望んでいたんだ
何を願っていたんだ
届けようともしないで届くはずなんか無いのに
今すぐその上着を脱いで届けたいもの全て包んでしまえ
風は冷たいかもしれないけど走り出せばきっと暑くなる
見上げなければ囚われることも無い
見上げなければ思い出すことも無い
踏み出せ
鎖なんか踏みつけて
忘れもしない、中学2年の冬。
朝起きたら崩壊した街のニュース。
美しいと聞いていた街の廃墟。
1995年の今日、早朝に起こった阪神大震災を私は忘れない。
北海道に住む自分には遠い街の話だったけど、それでもこの日を忘れたことはない。
2000年、たまたま知り合った関西の人にあの時無事だったのかを聞いた。
「うちは大丈夫やったけど」と、言葉を濁し作った笑顔で一言。
あの時消えた沢山の命に祈りを。
あの時大切なものを沢山失った人たちに温もりを。
あの時流された沢山の涙を空に。
そして悲しみが繰り返されないように願いを。
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だらだらのびのび言葉を紡いでます
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凍心 (Touko)
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非公開
職業:
色々やってる自由人
趣味:
ゲームとか本とか散歩とか言葉紡ぎ
自己紹介:
深くも考えてたり考えてなかったり
駄目人間ッぷりは年々悪化中
詩もどきを書いていたり
ふらふらお茶してたり
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多分そんなヤツです
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