君を思うことを
君がやめてしまったら
君は一体
どこへ進むというのだろう
僕を思うことを
僕がやめてしまった絶望は
きっと繰り返してはいけないものなんだ
PR
めったに登場しないこのブログのカテゴリー「音?」。
Pekka Pylkkanen’s Tube Factory
ペッカさん率いるジャズグループのライブを見てきました。
ペッカさんっていうのはペッカ・プルッカネンという北欧フィンランド出身のジャズサックス奏者で作曲家さんです。
彼をリーダーとするジャズ集団が「ペッカ・プルッカネン・チューブ・ファクトリー」、らしい。
フィンランド繋がりでチラシを貰って興味があったのでちょっと眠い頭をふりふり行ってまいりました。
とはいえジャズを見に行くのは初めてなのでライブハウスの周りを彷徨っていたらフィンランド語の先生に遭遇。
先生の影に隠れてこそこそ付いて入りました。
先生(日本人)がわしわしペッカさんとかメンバーとフィンランド語で話すものだからキョドってしまいました。
先生が全部通訳してくださったおかげでサインやら写真やら頂けた訳ですが・・・。(ミーハー
ペッカさんと会話して私が理解できたフィンランドは「君はフィンランド語を学んでいるのかい?」だけです。
最初キョドり過ぎて理解できずにペッカさんに二度言わせてしまったごめんなさい。
まともに話せたのは自分の名前とkiitosだけです・・・。
で、感想ですが。
もう、なんていうの!なんて気持ちがいいの!
本当に久々幸せでした。
機会があればまた観に行きたいなぁ。
どうでもいいけど「pylkkanen」の発音は「プルッカネン」では無いのだとしょっぱなから先生がツッ込んでました。
「a」も表記できないから「a」にしてるけど本当は上に点つくし。
フィン語は「y」が母音な上にカタカナ表記では本当は表現出来ない音なので仕方ないですが。
無理矢理言えば「ピュィッケァネン」?
「ュィ」を中間音でお願いします、この音苦手です。
・・・ライブ前に講義受けた私は一体。
ライブの話よりフィン語の話になっている気が。
- ABOUT
だらだらのびのび言葉を紡いでます
(リンクはフリーなのでお好きにどうぞ)
- ブログパーツ
- カレンダー
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
- カテゴリー
- プロフィール
HN:
凍心 (Touko)
性別:
非公開
職業:
色々やってる自由人
趣味:
ゲームとか本とか散歩とか言葉紡ぎ
自己紹介:
深くも考えてたり考えてなかったり
駄目人間ッぷりは年々悪化中
詩もどきを書いていたり
ふらふらお茶してたり
人の生死を見つめていたり
ゲームばっかりしてたり
朝焼け写真を撮ってたり
多分そんなヤツです
駄目人間ッぷりは年々悪化中
詩もどきを書いていたり
ふらふらお茶してたり
人の生死を見つめていたり
ゲームばっかりしてたり
朝焼け写真を撮ってたり
多分そんなヤツです
- ブログ内検索
- カウンター
- アクセス解析